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龍虎の拳

対戦格闘   1993年10月29日発売    ケイ・アミューズメントリース
・NEO・GEOからの移植。必殺技を使うには気力が必要で、挑発で相手の気力を減らしたり、自分の気力を充実させたりと、微妙な駆け引きが楽しめる。スーパーファミコン版ではキャラ全員に超必殺技が用意されている。

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龍虎の拳 情報

レビュー
拉麺さんのレビュー 投稿ありがとうございます

格闘ゲームの100メガショック第一弾ですね(ジャンルを選定しなければ第2弾)。100メガあるだけのことはありますね。音楽とか効果音とかすごい良い(発売当時の時代は)です。このゲームで超必殺技と言うのができましたね。ストファイにもないガロウにもない新しい要素ですね。ただvsモードで使うと顰蹙(ひんしゅく)をかうかもしれないのでご注意を(汗
ただ悪いところもあります。それは、技の少ないキャラの多さです!竜白なんて技が1つなんですから・・・
ああ、他にもいいところがあった。しかもSFC版限定の。SFC版のは確かレベル4以上でクリアすると真エンディングが見れるって。しかもアーケードやその他の移植版にもないエンディングが!内容は自分の目で・・・
もう一つ・・・顔の腫れ演出や脱衣KOもウケますねwwwこのゲームはプレイ必須


寄り道さんのレビュー 投稿ありがとうございます

同メーカーのあしたのジョーがちょっと微妙だったので不安だったのですが、かなりよく移植できていると思います。まず、音楽はラウンドごとに途切れませんし、音質もよさげです。(特にMr.BIGのやつはかなりよい)
しかも、拡大&縮小もうまく再現できています。キングのあれも大丈夫です。カットされた要素といえば、顔の腫れ演出とステージの途中に入るデモ,そしてこまかいグラフィックくらいでしょう。逆に追加されたのは主人公たち以外にも超必殺技がついたことです。特に必殺がひとつしかないトードーにとっては朗報でしょう。
不満は必殺が出しにくいことくらいなので点数は100点中78点です。
不満は必殺が少しでにくいことくらいなのでね。

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