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Ori and the Blind Forest: Definitive Edition(オリとくらやみの森) Windows


スクリーンショット
スクリーンショット(クリックで画像拡大します)

幻想的なグラフィックが特徴的な2Dの横スクロールアクション。
PC購入時に付属のXbox Game Passで遊びました。

広大なフィールドを進んでいき、要所々々で新たなスキルを解放することで、進める範囲が広がっていきます。
いわゆるメトロイドヴァニアと呼ばれるジャンルですね。
(この辺の定義は良く分からないけど)

どこでもセーブできるのが特徴的で、やられるとセーブした時点からやり直しになります。
セーブするにはパワーのようなものを消費しますが、すぐに溜まるので、ちょいちょいセーブするのが基本になります。

どこでもセーブできるだけあって、難しいですね…。
トリッキーな動きをする敵が多いし、マップのギミックが実にいやらしいです。
届かなそうで届く足場、壁ジャンプをして1キャラぶんの足場に乗っかったりと、ジャンプアクションはかなり難しかったです。
難易度設定もありますが、マップ上のギミックは難易度に関係なく自力で解かないといけないので…。
そう考えると、スーパーマリオブラザーズ ワンダーは、ギミックについてもプレイヤー側で調整できたので、改めてよく出来ていたんだなと感じました。

難しくて、水から逃げる場面で挫折しました…。
この場面もそうですが、「打撃」というスキルがあって、敵やオブジェクトなどを弾いて、自分は反対側に飛ぶアクションです。
凄く独特なアクションで面白そうだなと思いました。
私には難しかったですが…。

この打撃アクションは他には無い要素で面白そうなので、アクションゲームが得意な方は遊んでみても良いかと思います。

【ゲーム途中でリタイア】

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