アクション 1996年4月26日発売 ハドソン

| パスワード | 効果 |
|---|---|
| 1009 | エンディングになる |
| 7777 | バトルゲームで優勝したキャラが金色になる |
| 4622 | バトルゲームのブロック配置がグループ2になる |
| 0520 | バトルゲームのブロック配置がグループ3になる |
| 0903 | バトルゲームのブロック配置がグループ4になる |
| 5656 | バトルゲームで、中ボスが特殊能力を使ってもパワーダウンしない |
| 1019 | フルパワーアップの状態で1-1から始まる |
| 1222 | フルパワーアップの状態で2-1から始まる |
| 1107 | フルパワーアップの状態で3-1から始まる |
| 0827 | フルパワーアップの状態で4-1から始まる |
| 0107 | フルパワーアップの状態で5-1から始まる |
今作もストーリーモードでは二人協力プレイが可能です。
ミスした場合、一人プレイの時は そのステージがリセットされた状態からのリスタート。
二人協力プレイ時だと、その場で復活が可能です。( 復活のタイミングは任意となり、スタートボタンで復活出来ます。)
※残機は二人で共有する事になります。
セーブではなくパスワード方式ですが、数字4ケタの簡易なモノなので気軽に再開出来るのは嬉しいところです。
今作からボンバーマンにボイスがあります。( ミスした時の悲鳴ですが )
ただ ルーイは登場しませんが、ステージ中に出くわす特定のザコ敵が代役を果たしている為、プレイ感覚はルーイ登場以後のボンバーマンと遜色ありません。
※お供となるザコ敵を倒すと たまご状態になり、それを2コまで引き連れる事が出来るのも今作の特徴だと思います。
この相方達の性能に当たり外れがあるので、使えるタイプ.使えないタイプにハッキリと別れるでしょう。
お馴染みの対戦モードでは、5人まで参加可能です。タッグやチームも組めますので対戦のバリエーションが増えるでしょう。
対戦で早々に負けてしまっても勝負には参加出来ますので、決着がつくまで退屈せずに済む仕様です。
ストーリーモードも対戦モードにしてもステージギミックが多く一筋縄ではいかず楽しめましたね。
